オバケのいる暮らし!?

「住育」ってオバケと暮らすことまで学ぶんですか?
  まあ、遠からず近からず
でしょうか。

暮らしのWHWH、それぞれに関わるお話を紹介していきたいと思っています。
 まず最初に、
WHO (誰が)Wをテーマにしていますが、前回はFOR WHO? 誰のため」として「住む」「暮らす」を考えてみましたので、今日は
目に見えない住人のお話。って、やっぱりオバケってこと?

日本古来の風習として家や建物の工事着工前に地鎮祭が執り行われます。地鎮祭とは、土地の氏神様を鎮め、土地を使わせていただくことのお許しを得る儀式です。
 日本の地鎮祭のような儀式は世界各国に存在しています。私が長年暮らしてきたハワイでも、古代ハワイから伝わる儀式が、現在でもそのままに執り行われています。

上の写真は、海でブレッシング(お祓い)の儀式を行うクム・カレンさん。クム・カレンはハワイ伝統の真理ホオポノポノの継承者。

 儀式とは、目に見えないものの存在を認め、それに対して真摯にコミュニケーションをとるという行動です。縁起かつぎ、そういう習慣だから、と言ってしまう人であっても、儀式を行うことで「安心感・安堵感」「なにかに守られている感」は感じるもので、人の潜在意識の深い部分に直感的に備わっているものなのですね。

目に見える世界に生きている私たちの周りには、目に見えない存在土地の神様、ご先祖様、まあその他いろいろいらっしゃるかもしれないし、いらっしゃらないかもしれないし。そもそも目に見えないので誰も証明することはできません。じゃ、証明する必要すらないってことです。

古来の儀式の中には、先人の知恵がぎっしりと詰まっています。
 人は「住む」ということにおいて、地球、自然、土地、住居、という目に見えるものだけでなく、今の地球環境における空気、自然と触れ合うことで感じること、土地に継承されてきた風習や考え方、住居が生み出す心地良さ、といった目に見えないものとも深く関わっているのだという事柄を知るというのは、とても大事な教育です。

目に見えないもの=オバケじゃない!あ?オバケは目に見えたら怖いんですよね怖がることと畏敬の念と持つことは大きな違いがあるのですね、ラララ♪

 

   
今日は第二回目の住育検定試験!試験前講習を担当します
住育検定詳細:住まい教育推進協会 

「住育」って何?「住育検定」って何?という素朴な疑問から取り組んでいく住育ワークショップを企画しています。お楽しみに!

 10月19日は、住育サミットin 2012!
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コチラ

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