家は寝に帰るだけ…

 なんて言っている人はいませんか?

 忙しい毎日、仕事終わりは遅いし、その後に飲んだりもするし、家も遠いし、結局家には寝に帰るだけよく聞く話しかも知れないですね。しかもその家の耐久年数は30年で、住宅ローンは35年。
 
 
何か計算おかしくないですか?

 「住まい」は人生の足かせではなく、豊かな人生を一緒に過ごしてくれるものなのです。

とはいえ、今はしょうがない、すぐには変えられない事情がある…だから、家は寝に帰るだけという状況だとしても、いえ、だとしたら尚更、「眠ること」を真正面から考えてみましょう。

寝に帰るだけだから、とか、どうせ寝るだけの部屋だから、という考えがあると、寝室が「どーでもいい部屋」になりがちです。さらには、寝室はあるのにソファで寝ていたりする人も多かったりします。

眠る、は人間の心身の健康にとって、呼吸、排泄と同様に大事な大事な営みです。私たちは睡眠することで、健在意識がお休みして潜在意識が活性化するという自然の法則を使って、脳と心身のリフレッシュと整理整頓をしています。

 そーなんですよ!寝ている間というのは、意識のお片づけと収納をしているのです。これはHow To本を読まなくても本能でやります。
 ということは、その大事な営みを、テキトーにしてしまうことは

  人生の無駄っ! 

と言い切らせていただきます。

寝ている間は無意識(潜在意識)の状態になりますから、実は寝室の状態、身の回りに置いてあるもの、リネン、ベッド下にあるもの、すべての影響を即座に受けるのです。

片付けやインテリア改善で、早い段階で「寝室」のケアをしておきましょう、というのはそういう理由なのです。
 家には「寝に帰るだけ」という状況があるのなら、つかの間の

  バタンキューの場所にこそ!

 愛情を注ぎ込んだセットアップを心がけたいものです。

 運を上げたきゃ、布団を干せ は、まーさーにー!直球です。
 具体的な「寝室の改善案」は、次回に続きます。


 えーっと…
ワタクシ、今朝寝坊しました。
 実はこの数日、洗濯済の衣服を
寝室に放ったらかしにしておりまして、ワタクシの寝起きにはこれは絶対に関係しているなと、わかっているなら片付けなさい、ですよね~ラララ♪


   
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